所得課税証明書英訳サンプル

所得証明書、課税・非課税証明書、納税証明書は発行自治体により様式が異なり、お持ちの書類が下記と異なります。また、名前も自治体により少し異なる場合がありますので、詳しくはお住まいの自治体の担当課でご確認ください。

頼れる法律家・行政書士兼認定翻訳者による課税証明書・非課税証明書の認定翻訳者による認定翻訳が1枚4000円~

課税証明書の英訳サンプル

 

課税証明

 

 

 

課税証明書の英訳見本サンプルとなります。(最新のものと細部が異なる場合があります)

発行については詳しくはお住まいの地域の役所にご確認ください。比較的詳しい愛知県あま市のリンクを記載しておきます。

その他納税証明書・源泉徴収票・確定申告書も翻訳承りますのでお気軽にお問い合わせください。

 海外留学、海外の銀行への所得証明などで毎年多くのご依頼をいただきます。

 

外貨建てでの換算について

ドル建て記載での翻訳も追加料金なしでお受けいたします。大学によりレートの指定がある場合がありますので、提出先の資料をご確認ください。

住所・名前の記載について

弊社の記載ですと、住所や名前の表記は下記のようになります:

東京都千代田区千代田1-1-1 → 1-1-1, Chiyoda, Chiyoda City, Tokyo Metropolis (東京23区は公式HP記載の通りCity扱いとなります。道府県はPrefecture表記となります。)

鈴木一郎 → SUZUKI Ichiro  (2020年1月1日より、公式文書の日本人の英語名は姓→名の表記となり、それに順番を併せています。加えて、わかりやすいように姓のみ全て大文字で記載いたします。もし別の表記がご希望でしたらご連絡ください)

アパート・マンション名の記載がある場合は、その英語名がわかればご連絡ください。不明な場合はこちらで翻訳いたします。

認定翻訳証明書

無料で添付される翻訳証明書について説明します。日本で唯一の認定翻訳者&行政書士の翻訳証明書です。

・よくご依頼のあるイギリス・オーストラリア・スリランカに対応した翻訳証明書になっています。(他の国にももちろん通用いたします)

・弁護士、司法書士、行政書士等ほかの士業の方からもご依頼をよくいただきます。もし弊社の翻訳証明書が不要であれば、事務所名等の記載を外したPDFデータのみの納品も可能です。お気軽にご相談ください。

certificate of translation
翻訳証明書(英語)

①さくら翻訳・国際法務事務所のロゴが入ります。事務所の訳語「Firm」はlaw firmなど弁護士事務所など法律系の事務所によく使われます。この部分に事務所情報の記載があることがオーストラリア向けの文書には要求されます。

②行政書士の訳語として「solicitor(イギリスの事務弁護士)」を使用し、「immigration lawyer(アメリカの移民弁護士)としても知られる」と説明しています。

③「true and accurate translation」の文言はイギリス向けの翻訳で要求されます。

④行政書士印:行政書士法で行政書士が作成した文書には行政書士として登録した印鑑を押さなければなりません。

⑤英文スタンプ:事務所名が入った英文のスタンプが押されます。翻訳した文書と割印も押されます。

翻訳認定機関名・登録番号と、政治・経済・社会分野の認定英日翻訳者金融・経済・法務の認定日英・英日翻訳者であることが記載されています。

⑦日本翻訳連盟の会員であることがスリランカ大使館向けの翻訳で要求されます。

⑧翻訳者の住所・経験・資格などの記載がオーストラリア向けの翻訳で要求されます。

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