アメリカの証明書の和訳はどこよりもお安い【1ページ3000円から】となります。
アメリカ・米軍の証明書
下記の書類がよくご依頼があります。
- 帰化証明書(Certificate of Naturalization)
- 卒業証明書(Certificate of Graduation)
- 成績証明書*(Academic Transcript)
- 学位記(Diploma)
- 在学証明書(Certificate of Enrollment)
- 出生証明書(Certificate of Live Birth / Certification of Birth)
- 結婚許可証・結婚証明書(License of Marriage / Certificate of Marriage)
- 婚姻要件具備証明書 米軍様式 (Single Affidavit for Marriage of:)
- 離婚判決謄本*
- 婚姻関係の解消命令・離婚証明(Decree of Dissolution of Marriage)
- パスポート(Passport)
- 米国市民・海外非市民米国国民の死亡届(Report of Death of A U.S. Citizen or U.S. Non-citizen National Abroad)
- 死亡証明書・死亡届(Certificate of Death / Report of Death)
- 埋葬証明書(Certificate of Cremation)
- 遺骨移送許可書(Removal of Cremated Remains)
*マークは基本的にページ3000円ですが、様式によりお見積りになる場合があります。
これらの書類の翻訳のご依頼があります。
主に、アメリカ人(米軍関連含む)との結婚の申請を日本の市役所で手続きする場合や、日本の学校や職場に提出する書類、日本のビザの申請、市役所や保険会社への死亡の証明書類、またはアメリカで埋葬された遺骨を日本に運ぶための手続の書類としてのご依頼をいただきます。
アメリカの証明書の翻訳見本
アメリカの帰化証明書、カリフォルニア州の結婚証明書、ハワイの結婚証明書、米軍沖縄基地の婚姻要件具備証明書、フロリダ州の出生証明書、カリフォルニア州の離婚判決謄本の和訳サンプルを掲載します。
アメリカの証明書は発行する州により様式が異なりますので、お持ちの書類とは見た目が違う場合があります。離婚判決謄本は、最初の1ページ目のみを掲載しています。
アメリカの証明書の入手方法
アメリカの各種証明書の発行については、在日米国大使館・領事館のホームページの「各種証明書の取得方法」のページをご確認ください。結婚についての情報は、「結婚」のページに説明があります。婚姻要件具備証明書については、「よくある質問」にも記載があるのでご確認ください。
アメリカの配偶者ビザ/グリーンカード用の日本の証明書の英訳
弊社ではアメリカの配偶者ビザ・グリーンカードの申請のための戸籍謄本、婚姻届、婚姻届受理証明書等の翻訳も承っており、実績もございます。ぜひご依頼ください。
認定翻訳証明書(日本語)
①さくら翻訳・国際法務事務所のロゴが入ります。
②英文スタンプ:事務所名が入った英文のスタンプが押されます。翻訳した文書と割印も押されます。
③行政書士登録番号、翻訳認定機関名・登録番号と、政治・経済・社会分野の認定英日翻訳者、金融・経済・法務の認定日英・英日翻訳者であることが記載されています。外国人のお客様がどのような資格を持っている翻訳者か安心していただくために英語でも記載してあります。
④行政書士印:行政書士法で行政書士が作成した文書には行政書士として登録した印鑑を押さなければなりません。