婚姻届・離婚届
街の頼れる法律家・行政書士兼認定翻訳者による高品質の婚姻届(婚姻届記載事項証明書・戸籍届書記載事項証明書とも呼ばれます)や離婚届(離婚届記載事項証明書・戸籍届書記載事項証明書 )の英訳がどこよりもお安いページ数関係なく1通6000円。
婚姻届・離婚届の翻訳見本
*役所から発行されたものでないと、市区町村長の証明がされていませんので、提出しても無効となりますのでご注意ください。
*婚姻届、離婚届は自治体により用紙が少し異なりますので、必ずしもお持ちの書類と一致しない場合があります。
*離婚相手に書いてある内容を確認させるために、記入前の翻訳も承ります。行政書士は離婚協議書の作成も行うため、お気軽にご相談ください。
婚姻届の翻訳見本
離婚届の翻訳見本
婚姻届(婚姻届記載事項証明書・戸籍届書記載事項証明書とも呼ばれます)や離婚届(離婚届記載事項証明書・戸籍届書記載事項証明書) は、出生登録の際に役所に提出した結婚届・出産届に、役所の受付日や、発行した市長などの名前、日付等が記載されたものです。
フィリピン人との結婚・離婚
フィリピン人との結婚・離婚の証明にこちらの書類が必要で、フィリピン関係でよくご依頼があります。
婚姻届に関しては、フィリピン大使館の婚姻届のページに「婚姻届の記載事項証明書 」と記載があります。
*最新の情報については、必ずお客様ご自身で必要書類を提出先にご確認ください。
イギリスのビザ申請
イギリスのビザ申請向けでこちらの書類の翻訳もご依頼もよくあります。
受理証明書で代用する
申請によっては、婚姻届受理証明書・離婚届受理証明書で代用できる場合があります。(記載事項証明書が求められるケースの方が稀です)特に指定が無ければ受理証明書や戸籍で代用できるかと思います。(念のため、提出先に指定されていないかご確認ください)
認定翻訳証明書
無料で添付される翻訳証明書について説明します。日本で唯一の認定翻訳者&行政書士の翻訳証明書です。
・よくご依頼のあるイギリス・オーストラリア・スリランカに対応した翻訳証明書になっています。(他の国にももちろん通用いたします)
・弁護士、司法書士、行政書士等ほかの士業の方からもご依頼をよくいただきます。もし弊社の翻訳証明書が不要であれば、事務所名等の記載を外したPDFデータのみの納品も可能です。お気軽にご相談ください。
①さくら翻訳・国際法務事務所のロゴが入ります。事務所の訳語「Firm」はlaw firmなど弁護士事務所など法律系の事務所によく使われます。この部分に事務所情報の記載があることがオーストラリア向けの文書には要求されます。
②行政書士の訳語として「solicitor(イギリスの事務弁護士)」を使用し、「immigration lawyer(アメリカの移民弁護士)としても知られる」と説明しています。
③「true and accurate translation」の文言はイギリス向けの翻訳で要求されます。
④行政書士印:行政書士法で行政書士が作成した文書には行政書士として登録した印鑑を押さなければなりません。
⑤英文スタンプ:事務所名が入った英文のスタンプが押されます。翻訳した文書と割印も押されます。
⑥翻訳認定機関名・登録番号と、政治・経済・社会分野の認定英日翻訳者、金融・経済・法務の認定日英・英日翻訳者であることが記載されています。
⑦日本翻訳連盟の会員であることがスリランカ大使館向けの翻訳で要求されます。
⑧翻訳者の住所・経験・資格などの記載がオーストラリア向けの翻訳で要求されます。