出生届・出生証明書(出生届記載事項証明書)の翻訳サンプル

認定翻訳者による高品質の出生届・出生証明書(出生届記載事項証明書・戸籍届書記載事項証明書とも呼ばれます)の英訳がどこよりもお安いページ数関係なく1通6000円。(市長や法務局の証明文ページも含みます)

出生届・出生証明書英訳サンプル

結婚届

出生届・出生証明書の英訳見本サンプルとなります。(細部は最新のものと異なる場合があります)

出生届・出生証明書(役所によっては戸籍届出書記載事項証明書、または出生届出書記載事項証明書とも呼ばれます)は、出生登録の際に役所に提出した出生届・出生証明書に、役所の受付日や、発行した市長などの名前、日付等が記載されたものです。

イギリスへの出生登録申請

イギリスへの出生の届出にはこちらが必要で、非常に多くのご依頼があります。イギリスへの出生登録については、イギリス政府HPのRegister a birth abroadでご確認いただけます(英語のみ)。

 

 

  1. 子が日本で生まれた 
  2. 父親がイギリス国籍
  3. 子が生まれたときに両親が結婚していた
  4. 現在子が出生した場所に住んでいる

 

 

この条件ですと、こちらのページが表示され、必要書類と手順が記載されています。上記のページには、‘shussetodoke kisaijiko shomeisho’(出生届記載事項証明書)と‘koseki tohon’(戸籍謄本)が記載されています。(おそらく結婚の証明として、婚姻届記載事項証明書(婚姻届)もしくは結婚届受理証明書も求められるかと思います)*上記の情報は抜粋であり、内容は変更される場合があります。必ずご自身で最新の情報をご確認ください。

スリランカへの出生登録申請

スリランカへの出生の届出もこちらが必要で、よくご依頼をいただきます。。受理証明書では受け付けられず、再度出生届・出生証明書をご依頼される方もいらっしゃいますのでご注意ください。スリランカの出生登録申請については、駐日スリランカ大使館のHPもご確認ください。

また、スリランカ大使館では、日本翻訳連盟所属の翻訳者を探すようホームページに記載がありますが、弊社の翻訳者は連盟に所属しており要求事項を満たしています。

その他の国への申請について

国によっては、戸籍や出生届受理証明書でも代用できますので、詳しくは提出先にご確認ください。また、弊社のFAQ「日本の出生証明書って何?」もあわせてご参考ください。

 

認定翻訳証明書

無料で添付される翻訳証明書について説明します。日本で唯一の認定翻訳者&行政書士の翻訳証明書です。

・よくご依頼のあるイギリス・オーストラリア・スリランカに対応した翻訳証明書になっています。(他の国にももちろん通用いたします)

・弁護士、司法書士、行政書士等ほかの士業の方からもご依頼をよくいただきます。もし弊社の翻訳証明書が不要であれば、事務所名等の記載を外したPDFデータのみの納品も可能です。お気軽にご相談ください。

certificate of translation
翻訳証明書(英語)

①さくら翻訳・国際法務事務所のロゴが入ります。事務所の訳語「Firm」はlaw firmなど弁護士事務所など法律系の事務所によく使われます。この部分に事務所情報の記載があることがオーストラリア向けの文書には要求されます。

②行政書士の訳語として「solicitor(イギリスの事務弁護士)」を使用し、「immigration lawyer(アメリカの移民弁護士)としても知られる」と説明しています。

③「true and accurate translation」の文言はイギリス向けの翻訳で要求されます。

④行政書士印:行政書士法で行政書士が作成した文書には行政書士として登録した印鑑を押さなければなりません。

⑤英文スタンプ:事務所名が入った英文のスタンプが押されます。翻訳した文書と割印も押されます。

翻訳認定機関名・登録番号と、政治・経済・社会分野の認定英日翻訳者金融・経済・法務の認定日英・英日翻訳者であることが記載されています。

⑦日本翻訳連盟の会員であることがスリランカ大使館向けの翻訳で要求されます。

⑧翻訳者の住所・経験・資格などの記載がオーストラリア向けの翻訳で要求されます。

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