新型コロナワクチン接種記録書の英訳は下記のものは1通6000円となります。ご注文はこちらから
*レイアウトが異なるものは金額が変わる場合がありますので予めご了承ください。
(英訳サンプル後日掲載)
海外渡航の際に求められる場合がありますので、大使館などに書類の必要性の有無をご確認ください。
新型コロナワクチンについては厚生労働省のHPで詳細をご確認いただけます。
海外留学などで求められる場合があります。今秋(2021年秋)から留学される方には文部科学省が「留学予定者ワクチン接種支援事業」をおこなっておりますので、そちらもご確認ください。
認定翻訳証明書
無料で添付される翻訳証明書について説明します。日本で唯一の認定翻訳者&行政書士の翻訳証明書です。
・よくご依頼のあるイギリス・オーストラリア・スリランカに対応した翻訳証明書になっています。(他の国にももちろん通用いたします)
・弁護士、司法書士、行政書士等ほかの士業の方からもご依頼をよくいただきます。もし弊社の翻訳証明書が不要であれば、事務所名等の記載を外したPDFデータのみの納品も可能です。お気軽にご相談ください。
①さくら翻訳・国際法務事務所のロゴが入ります。事務所の訳語「Firm」はlaw firmなど弁護士事務所など法律系の事務所によく使われます。この部分に事務所情報の記載があることがオーストラリア向けの文書には要求されます。
②行政書士の訳語として「solicitor(イギリスの事務弁護士)」を使用し、「immigration lawyer(アメリカの移民弁護士)としても知られる」と説明しています。
③「true and accurate translation」の文言はイギリス向けの翻訳で要求されます。
④行政書士印:行政書士法で行政書士が作成した文書には行政書士として登録した印鑑を押さなければなりません。
⑤英文スタンプ:事務所名が入った英文のスタンプが押されます。翻訳した文書と割印も押されます。
⑥翻訳認定機関名・登録番号と、政治・経済・社会分野の認定英日翻訳者、金融・経済・法務の認定日英・英日翻訳者であることが記載されています。
⑦日本翻訳連盟の会員であることがスリランカ大使館向けの翻訳で要求されます。
⑧翻訳者の住所・経験・資格などの記載がオーストラリア向けの翻訳で要求されます。